▼Front Loading Door
その名のとおり全面薪入用ドアです。前のドアからでも相当大きな薪まで入れる事ができます。ただし焚いている最中は、ドアを開いた際に火の粉が全面にはじけ出てくることがありますので注意が必要です。
▼Ceramic
Viewing Window
全面ガラスです。この窓から燃焼状況がわかります。何日か連続で焚き続けると、どうしても煤で曇ってきますので、部屋全体が暖かな時に、おき火状態でガラスクリーニングをします。
▼Air Intret Shutters
向かって右側面にある一番下のレバーを使ってエアーコントロールを行うためのエアインテークです。ドアは下固定の上開きになっています。70%はこのドアの開閉でエアーコントロールを行っています。
▼Ash
Pan Door
その名のとおりAshPan(灰受皿)用のドアですが、焚き付けの時などは、このドアを開けてエアーを流入させて火着きを良くします。

Just Front Door Open
▼Probe Thermometer
ストーブ温度計です。レッドゾーンは700度からになっています。通常は350〜600度くらいの範囲で使用します。ダッジウエストのストーブのほとんどはストーブトップ上で湯を沸かしたりするようには出来ていません。温度計の下にはキャタリティックコンバスターがあり、この部分を通過する熱気が燃焼後一番早く通過するので内部の最高温度を測定するのには適しているようです。温度計はバイメタル方式で旧式な反面、実に堅牢で正確です。
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DutchWest Convection Large FA265
Side of Future
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▼Bypass Dumper
開けると燃焼室が煙突に直接バイパスとしてつながります。たき着けや、薪くべの際には煙が室内に入らないように、このダンパーを開けますが、暖房中はここを閉めてストーブ中の熱気を対流させます。
▼Combuster Air Control
最低温度約250度から効き出すキャタリティックコンバスターに空気を送るための回転式(ネジ式)コントローラです。
▼Side Loading Door
ほとんど薪入れ専用のドアです。横から入れられるので、ストーブの幅いっぱいの薪まで簡単に入れる事ができますし、なにせ安全です。
▼Primary Air Control
正面にある2枚のAir Intret
Shuttersを開閉して一次空気供給をコントロールするレバーです。 |
■このストーブの特徴
FA265は、床面積にすると約150平米を暖める事が出来ると言われているようですが、住宅のある気候的条件や外気温の違いでなにを基準にしているのか私にはわかりませんが、私の家は、建坪22坪で総床面積が125平米3LDKです。冬は毎日確実に氷が張り、平均最低気温は約-5度Cくらいになります。
このような気候の中で使うには、まったく性能不足を感じません。ストーブの横幅が660mmと広いので、玉切り幅が長い薪でもサイドローディングドアから簡単に入れる事が出来るので火持ちがいいのが特徴です。
ストーブの二次燃焼室にキャタリティックコンバスター(触媒)が備えられているので、燃焼効率も良く排煙もきれいです。
キャタリティックコンバスターの事は、
で詳しく説明します。