odakkui-HOME | Beach-house | 清水目玉焼 | 電脳六義園通信所 | 元気な「魚初商店」
 Woodyhouse-TOP | 清水次郎長山菜を料理する Nasu-Woodyhouse

   
 

山菜を楽しみむ

ふきのとお

フキノトウ(3〜4月)

これが出てくると、もう春ですね。
そう、「ふきのとう」です。というわけで、春一番の食べ方です。
●食べ方
 私の家では、軽く洗ったふきのとうをみじん切りにして、これを米こうじ味噌に醤油少々、ゴマ油少々、山椒少々、みりん、さとう少々を入れた中にいれてよーく混ぜますとおいしい、即席フキ味噌の出来上がりです。
ご飯が進んじゃって、もうたいへんです!
 また、フキノトウ独特のアクが嫌いな方は、刻む前に軽く湯通しすると良いでしょう。

 その他では、定番の天ぷらです。天ぷらの場合は、ふきのとうのガクの部分だけに天ぷら粉を付けて揚げるのがコツです。


▼ノビル(3〜5月)
 ●食べ方
 食べるためには、下ごしらえが必要です。真水でよく洗い泥を落として、5cm位に切り分ける。(1)味噌いため
 ゴマ油で、切り分けた「ノビル」を少ししんなりするまで炒め、そこに、砂糖(少々)、醤油(少々:適当)、味噌(少々:適当)を入れ、炒めながら和えると出来上がり。
(2)塩昆布漬け
 鱗茎も葉も、適度な塩で揉んで、1日間冷蔵庫で寝かせる。次の日、塩昆布(少々:1cm位に刻む)と醤油(少々)をよーく混ぜて、30分置いたあと食べる。
(3)生でいただく
 八百屋さんのエシャレットや谷中ショウガと同じで、味噌を付けて酒の肴に。

ノビルです。

(Tip’s)ノビルは、ユリ科の山菜で、タマネギやニンニク、ラッキョウなどの外来野菜に対して、日本の固有種です。ノビルは主に地中の鱗茎(りんけい)を食べますが、葉もなかなかなものです。
 田んぼの畦や畑と庭先の境目などに塊になって生えています。

カタクリ


▼カタクリ
(4〜5月)

 都会に住んでいる方は、こんな可憐な花を食べるなんて!と思うかもしれませんが、私たちは、ここに群生している花の一部を「森からのおくりもの」として、感謝してご賞味させていただいています。
 都会では、スーパーや八百屋さんの店頭にありますので、ご賞味してみてください。

●食べ方
花・茎・蕾・葉とすべて食べられます。
さっと茹でておひたしが一番でしょう。美しい植物なので、花・茎・葉などに切り分けて器に盛ると良いでしょう。甘みがあって歯触りがよくおいしいです。
 その他では、甘みを生かす和え物がいいでしょう。

 これもユリ科の植物です。春に可憐な花を咲かせます。雑木林の臨床に薄紫の花がほんとうにきれいです。

 ▼タラノメ(4〜5月)

 言わずと知れたタラノメです。
フキノトウと並んで春の山菜の代表格ですね。●食べ方(1)天ぷらはもう説明がいりませ んね。

(2)家では、タラノメを入れたス  パゲティをパパさんが作りま  す。子供も喜んでたべます。
 オリーブオイルで縦半分に切っ たタラノメを軽く炒めた中に、茹 であげた麺を入れてゆで汁少 々と塩コショウでさっと和えれば出来上がりです。家では、この中にシオデなども混ぜます。

タラノメ

コシアブラ

▼コシアブラ(5〜6月)

 ブナ帯の森林や林に分布します。春の若芽は油っぽくて光沢があります。芽の付き方がタラノメに少し似ています。

●食べ方
(1)苦みが強いので油炒めか、天ぷらがお薦めです。
(2)うちのパパさんは、これもおひたしにして、フキ味噌で食べます。おひたしにすると香りがサイコー


 ▼クレソン(3、7〜8月)
  (オランダガラシ)

 ちょっとした小川の浅瀬や田んぼにくる用水路に群生しています。これは、小川から摘んできたものを家の脇の水の流れのあるところに移植したもので、あっという間に増えました。
●食べ方

(1)サラダや肉料理の付け合わ せとしてはもってこいです。

(2)よく洗って5〜6cmの長さに 切り分けて皿に盛っておいたも のに、熱したゴマ油をかけて、 お醤油で食べるのが我が家の 食べ方です。

クレソン(オランダからし)

セリ ▼セリ(12〜5月)

 セリ(芹)もクレソン同様に水気の多いところにあり、和製クレソンなどと言う人もいるくらいです。

【食べ方】
(1)なんと言ってもおひたしでし ょう。根元の茎の白い部分が特 においしいです。

(2)油炒め
 きれいに洗ったものをゴマ油で さっと炒めてお醤油で。

(3)漬け物(塩漬)
 浅漬けの元などでもおいしい。


 ▼タンポポ(3〜4月)

 たんぽぽは日本ではあまり食べませんが、西洋では、食用に栽培もされています。西洋タンポポも日本タンポポもどちらも問題なく食べられます。(薬草です。)
●食べ方

(1)先ずは、得意のおひたしでし ょう。おひたしは葉の方がおいしいです。花は天ぷらにするとおいしいです。葉はほろ苦がく、炒めて食べてもおいしいです。

(2)天ぷらもおいしいです。花と 葉と茎を一緒にあげるときれい でおいしいですよ。是非一度

たんぽぽ

■■ 山菜を料理する ■■


   

  odakkui-HOME | Beach-house | 清水目玉焼 | 電脳六義園通信所 | 元気な「魚初商店」
  Woodyhouse-TOP | 清水次郎長